オンラインサロンについて

弱い部分に悩むイメージ

オンラインサロン運営では、あなたの欠点やコンプレックスも味方に付けられる

オンラインサロンの運営が、起業家の新規ビジネスや、会社員の副業(複業)としても活用される例が増えています。

その一方で、多くのメンバーを率いていかなければならないオンラインサロンの運営者には、みんなが憧れるカリスマ性や、卓越したリーダーシップが必要ではないかと、始める前から難しく捉える人も少なくありません。
芸能人などの有名人物が運営するオンラインサロンが人気で、世間でも知名度があるため、そのイメージを引きずってしまいやすいからです。

しかし、オンラインサロンの運営には、特別なカリスマ性やリーダーシップは必要ありません。それどころか、運営者のコンプレックスや欠点なども運営に活かせる可能性があるのです。

ネット上で質問しているイメージ

運営者が苦手なことや困ったことを、サロン内で尋ねる

オンラインサロンを立ち上げて、最初のうちは投稿やコメントなどもなかなか増えないでしょう。

そこで、特に初期段階では、運営者が「苦手なこと」「困っていること」などの弱点やコンプレックスを見せておいたほうが、他のメンバーにとっても投稿やコメントを書き込みやすい雰囲気になっていきます。

心の内をオープンにしている運営者をフォローして、手伝いたい、助けたい、教えてあげたいと思うメンバーが増えるほど、サロンは盛り上がっていくものです。

どうしても、自分の弱点やコンプレックスをさらすのに抵抗があれば、「初心者の頃に困っていたこと、素朴に思っていたこと」など、自分の昔話にして尋ねてみるのも有効な方法です。

好感度が上がっているイメージ

弱い部分をさらしたほうが、運営者の好感度も上がる

特に最初の段階で、もし運営者が、その膨大な知識を披露したり、優れた面、凄い成果などを自慢しすぎると、他のメンバーは「このサロンは、自分がいなくても動いていくんだな」と考えやすくなり、だんだんとコメントが入りづらくなるものです。

少人数だけが盛り上がっているサロンほど、他のメンバーの気持ちを冷めさせるものはありません。

そこで、運営者の弱い面などをあえて見せておいたほうがいいのです。弱い面を自分で見せられるリーダーは、各メンバーからかえって精神的に強く思われる場合もあります。

自分は立場を低く見せて、他のメンバーを持ち上げたりできるリーダーは、かえって器を大きく感じさせる副作用があります。そのリーダーが、たまに見せる優れた面がギャップを生んで、他のメンバーに対して魅力を与えやすいのです。

かといって、財布やスマホの紛失や、遅刻やドタキャンなどのエピソード、あるいは他人への愚痴などが多いと、運営者が頼りなく映って逆効果となります。人間としての信頼感が下がりやすいエピソードは控えめにしましょう。

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