「緊急じゃないが重要なこと」を優先すれば、オンラインサロンが変わる!

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オンラインサロンを運営していると、「やるべきこと」が多すぎて、パニックになりそうなことはありませんか。

そうして、日々の忙しさにかまけて、いろいろな「やるべきこと」が後回しになっていくのです。

急ぎでしなければならない重要な仕事は、誰でも最優先で実行します。

では、次に優先しなければならない「やるべきこと」とは、どのような種類の仕事なのでしょうか。

重要性・緊急性の図示

次に優先すべきは「重要性・高」の仕事

世界で3000万部以上も売れている大ベストセラーの自己啓発書『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー 著)によると、「第三の習慣 重要事項を優先する」の章で、何を優先すれば人生が好転するかについて言及されています。

重要性の「高・低」、緊急性の「高・低」でマトリックスを作り、4つの象限に分けたとき、重要度と緊急性が両方とも「高」の仕事は、誰でも真っ先にやります。

そして、『7つの習慣』の著者、コヴィー氏によれば、多くの人は急ぎの案件に引きずられて「重要性が低いが、緊急性の高い仕事」を優先させがちだけれども、人生を好転させるなら、その優先順位は間違いだと説きます。

多くの人が後回しにしている「重要度・高、緊急性・低」の仕事こそ、後回しにしてはなりません。

オンラインサロンの運営なら、メンバー以外の問い合わせに対する回答が「重要度・低、緊急性・高」だとすれば、それは即時対応せず、優先順位を下げてしばらく置いておくべきです。

周囲の状況に即応しすぎると、自分本来のペースが乱されてしまいます。

先に「重要度・高、緊急性・低」の仕事を進めるようにしましょう。たとえば、オンラインサロンの新規集客施策などです。スケジュール帳にも、先に「重要度・高、緊急性・低」のタスクを入れるようにします。

言葉の意味を意識しているイメージ

重要性・緊急性の「定義」に注意する

『7つの習慣』の定義によれば、緊急性は「重大で早急に対応しなければならないかどうか」で、高いか低いかを判断すべきとされます。また、重要性とは「物事の根本や本質、成否に関わるかどうか」で、高いか低いかを判断するものと位置づけています。

緊急性は、どちらかというと周囲の状況にリアクションし、適切に対応することが重視されるため、主催者の意思や価値観が重視されるというより、置かれた状況に対応する「受け身の姿勢」が求められます。

周囲の人々には好感を得られるかもしれませんが、便利に使われているうちに、自分の大切にしたいことを見失いがちです。

そこで、「物事の根本や本質、成否に関わる」高い重要性がある事項を優先させるほうが、長い目で見て人生が好転し、充実していくのだと思います。

もちろん、楽しいけれども重要性や緊急性がともに低い事柄(ゲームやYouTube、飲み友達との飲み会など)には、時間を取られすぎないようにすることが大切です。

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