オンラインサロンを活用する

探しているイメージ

オンラインサロンに、あなたが集客して迎え入れたい見込みメンバーは、どこにいますか?

オンラインサロンで集客するのは、いくつかの方法があります。

まずは主催者がブログやSNSなどで情報発信を続けて、その発信する情報に共感する人々の注目を集めて、メンバーに入ってもらう方法があります。

しかし、情報発信による集客は、発信する情報の内容次第で成果が変わってくることがあります。よほど情報発信に慣れていなければ、日々発信するネタの品質やウケ具合がまちまちで、集客基盤が不安定になるおそれがあります。

一方で、ウェブ広告を出すと、オンラインサロンの申し込みページ(ランディングページ)さえ、見込み客の心に残る内容で仕上げていれば、安定的に集客できます。しかし、ウェブ広告は慎重に運用しなければ、広告に投資した額と、新規メンバーの月会費が見合わず、すぐに赤字に転落するおそれがあります。

この場合によく想像していただきたいのは、「サロンにとって理想的なメンバーは、どこにいる?」という点です。

好んでいるイメージ

あなたのサロンの見込み客は、何を好む?

主催者のあなたにとって、サロンに加入してくれるのが理想的だと思うメンバーの具体的な属性を「ペルソナ」といいます。

ペルソナにとって魅力的だと思う誘い文句をランディングページに盛り込むことは必須です。そのうえで、ペルソナが何を好み、どこに集まるかを想像する必要があります。

たとえば、英会話に関するオンラインサロンにとって理想的なメンバーは、ほかの英会話系サロンだけでなく、海外旅行系サロンや、インバウンドマーケティング(訪日外国人向けのビジネス)系サロンにも集まっているはずです。

ダイエットに関するオンラインサロンは、ダイエットをがんばっているけれども目標を達成できないと悩む人が理想の見込み客です。だとすれば、美容系のオンラインサロンや、グルメ系・スイーツ系のオンラインコミュニティにも集まっている可能性があります。

発想を凝り固めず、少しずらして柔軟に想像してみましょう。

協力し合うイメージ

他のコミュニティの主催者に協力を求める

あなたのオンラインサロンにとって理想の見込み客がいそうなほかのサロンなどのコミュニティを見つけたら、そのオーナーに思い切って、交渉を持ちかけてみましょう。

間違っても、他人様の顧客を奪おうとする態度をとっては絶対にいけません。あなたのサロンの中にも、相手のコミュニティにとっての理想客がいる可能性が高いので、少なくとも「相互紹介」を持ちかけるようにしましょう。

メンバー数に大幅な差があれば、相互紹介では不公平が生じるおそれがあります。だからといって、金銭などの支払いで埋め合わせる必要はありません。メンバーの少ない側が何度も繰り返し告知し、相手のメンバー増に貢献する姿勢を見せれば、不公平は解消されます。

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