オンラインサロンは、「当たり障りのない交流」に飽きた人の受け皿になれる

オンラインサロン, オンラインサロンの運営

毒にも薬にもならない、当たり障りのない会話をしたことはありませんか。

仮にあなた自身が常に本音で話をしている人だとしても、世の中には「会社や取引先、顧客との上下関係」「近所づきあいのしがらみ」「家族や親戚と交わす時間つぶしの話」「相手の顔色を探り探りのパーティや異業種交流会」を強いられて、本心を出せずに精神的に押しつぶされそうになっている人がいます。

同じ趣味を持つ人が近くにおらず、知人と話が合わずに孤独を感じている人もいます。

現実社会でそうした悩みを抱える方々のために、それぞれの趣味や得意ジャンルの話を思いっきり披露できるオンラインサロンが求められています。

個性的なイメージ

「その人らしさ」を発散できるオンラインサロン

かつては、特定の有名人のもとに、いろいろな地域や趣味、価値観の人々が雑多に集まっていたオンラインサロンですが、現在では「趣味系」「ビジネス系」「人脈系」などの目的別に細分化されています。つまり、好みや価値観が近い人が、ひとつのサロンに集まりやすい環境が整いつつあります。

身近な現実社会で、自分らしくいられる話を思いっきり交わせる相手がいない人にとって、オンラインサロンはその貴重な話し相手と出会える場となりえます。

実生活で「変人」と言われている人が、距離を飛び越えて参加できるオンラインサロンでは、水を得た魚のように生き生きと活躍し、居場所を得ることもできるようになります。

ちょっとオーバーな表現かもしれませんが、人生に絶望しかけていたメンバーの毎日が光輝いていくきっかけとなる、そんなオンラインサロンを運営できることは、主催者にとって大きな喜びになりますし、世の中にとっても大きな存在意義があります。

ルールを決めるイメージ

のびのびと参加してもらうため、ルール(規約)はしっかりと決める

オンラインサロンのルール(規約)を定めることは、メンバーの自由を奪うものではありません。むしろ、メンバーの自由を保障するものです。

「やってはいけないこと」がハッキリと文章で書かれているからこそ、「それ以外の行動は自由」だとの線引きが明確になり、各メンバーがのびのびと行動できるようになります。

絶対に禁じたい行為は「強制退会」、それなりに禁じる行為には「警告・注意」などのペナルティを科すのも結構ですが、そうした規約は必ず文章に起こして、メンバーは誰でも読めるような状態で公開しましょう。

もっとも、禁止事項ばかりを並べる「べからず集」の規約は、窮屈な印象になってしまいます。規約の中に「オンラインサロンの設立目的・コンセプト・将来のビジョン」などの前向きな話題も盛り込むと、全体のバランスが取れて、印象もやわらぎます。

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