サロン参加見込み者を集める、ライブ配信法(立ち振る舞い編)

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インターネットの発達によって、情報発信のトレンドがどんどん変わっています。

これから5G回線が普及していくにつれて、動画での情報発信が決して特別なものでなく、当たり前の営みになっていくことは間違いありません。

そして、動画での情報発信の中でも、参加者とのコミュニケーションが密になりやすいのが、ライブ配信です。

テレビの生放送とほぼ同じ感覚ですので、参加者から来たコメントをその場で読み上げて、質問などにも即座に答えることができるメリットは、親密度を引き上げるうえでも重要です。

ただ、ライブ配信は録画と違ってやり直しが効かないので、心構えや準備、立ち振る舞いが、経験の少ない人にとっては少し難しいところもあります。

配信者が、失敗も含めて笑って許してもらえる、愛すべきキャラクターを前面に打ち出せればいいのですが、そのような振る舞いを自然にできる人ばかりでもないはずです。

そこで、ライブ配信でいきなりつまずかずに、いい印象を視聴者へ与えるための、基本的な立ち振る舞いのコツを押さえておきましょう。

サーバー管理のイメージ

通信環境を整えましょう

一般的なネットサーフィンだけなら、ダウンロード速度が最重要視されますが、ライブ配信を快適に行うには、アップロード速度が重要です。

とはいえ、特別なアップロード速度が求められるわけではなく、10Mbps以上あれば十分です。光回線でもマンションタイプ(複数世帯での共有型)でしたら、時間帯によってもアップロード速度が変わりやすいため、念のため、ライブ配信をしたい時間帯にSPEEDTESTなどの通信速度測定サイトで確認しましょう。

アップロード速度が十分にもかかわらず、ライブ配信がたびたび不安定となる場合は、PCやスマホ自体の性能が旧式で追い付いていない可能性が高いです。できれば新しい機種への変更も検討しましょう。

目線とスマホで高さを合わせているイメージ

画面の第一印象を整えましょう

初心者の配信で陥りがちなのが「背景が殺風景」「照明が足りない」「目線が上から」です。

配信を自宅などで行う場合も多いでしょうが、特にオンラインサロンなどビジネス目的の有料集客も行う場合は、キッチンの洗い物や部屋干しの洗濯物など、背景に生活感がありすぎるものが映り込まないようにしましょう。

日常生活の片手間にやっていると誤解されかねない配信からは、どうしても真剣さが伝わりにくいので、ライブ配信の視聴者が課金しての顧客へ転換しづらいのです。

照明も積極的に増やしましょう。スマホやwebカメラなどの小さなレンズを通すと、どうしても実際よりも暗く、顔色などが悪く映りがちだからです。明かりは顔面に直接当てるよりも、白い壁などに一度反射させたほうが、柔らかい印象を与えます。

また、カメラの高さと目線の高さは必ず合わせるよう調整してください。特に、上から見下ろしているように見えると、必要以上に尊大で偉そうな第一印象を与えやすくなり、ビジネス用途では不利です。

カメラの位置が低すぎますので、目線の高さと合うよう、三脚などを高く調整するのがおすすめです。

カメラの位置が高いのも、配信者が上目遣いのように見えるため、やはりビジネス用途では損をします。

地下アイドルの女性の配信者であれば、視聴者に対する上目遣いが可愛く見えて効果的かもしれませんが、それ以外では避けたほうが無難です。

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