オンラインサロンで群れない、一匹狼型の参加者、どうする?

オンラインサロン, オンラインサロンの運営

オンラインサロンには、いろんなタイプの参加者がいます。
主催者・中心人物とばかり絡もうとする人、参加者同士の横の繋がりを大切にする人、とにかく積極的に投稿してくれる人、オフラインのイベントを重視する人。いろんなタイプの参加者がいます。

ただ、オンラインサロンを主催する立場として、少し扱いに困ってしまうのが、ログインをしている様子はあるけれども、投稿を読んでいるだけで、どんな目的でサロンを利用しているのか読めない参加者です。

いわゆる「ROM専」といわれる一匹狼タイプですね。
積極的に参加しようとしない、こうした一匹狼タイプの参加者に対して、主催者はどう接すればいいのでしょうか。

一匹狼タイプの参加者こそ、主催者のあなたを慕っている

一匹狼タイプの参加者こそ、主催者のあなたを慕っている

ROM専で何も投稿や発言をしない参加者は、何を考えているかわからず、いつか荒らしてやろうと狙われているのではないかと不安になってしまう主催者もいるかもしれません。

しかし、たとえ少額でも月会費を取っている以上、荒らしや炎上の目的でオンラインサロンに入る人は、ほぼゼロだと考えていいでしょう。コメント欄を荒らすが目的の人は、荒らす対象にわざわざお金を払うような手間や負担を掛けません。

発言がなく、他の参加者と交流しない一匹狼型の参加者は、決して消極的なわけではありません。むしろ、サロン主催者のあなたのことに興味を持ち、信頼し、慕っています。交流が参加動機でないので、あなたの出す情報にこそ、最も興味を持っている可能性が高いのです。オンラインサロンを長続きさせるには、そのような人を大切にすべきですね。

できれば、参加者に何か意見を求めたり、イベントを開催したりするときなど、誘う口実があるタイミングで、直接声を掛けてみてはいかがでしょうか。好意的な返事など期待せず、定型のメッセージをつくって送るだけでもいいのです。「あなたは私を放置していない」という意思さえ伝われば十分です。

一匹狼の参加者は、良くも悪くも自立しているタイプ

一匹狼の参加者は、良くも悪くも自立しているタイプ

オンラインサロンの中には、英会話や資格取得、独立起業など、何らかの共通の目的を達成しようとして運営されるものも多いです。ただ、みんなでワイワイと情報交換を楽しみながら目標達成を目指す人ばかりではありません。そういう和気あいあいとした雰囲気が苦手で、距離を置きたい人もいることを心得ておきましょう。

一匹狼タイプの人は、自分で情報収集をして、自分のペースで努力を重ねていくことが心地いいのです。

ひょっとすると、目標達成しても、オンラインサロンに成果を報告してくれなかったり、口コミでサロンの良さを広めてくれたりしない可能性もあります。とはいえ、あなたはメンバーから月会費を受け取って情報発信しているのです。

一匹狼タイプの人は、書き込みが少ないぶん、運営の手間も省けます。ですから、それ以上の見返りを求めすぎない姿勢が大切ではないでしょうか。

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