オンラインサロンについて

コンセプトの旗を立てているイメージ

開設したオンラインサロンを軌道に乗せるため「コンセプト」を立てましょう

 

せっかく立ち上げたオンラインサロンなのに、なかなか加入してもらえないと悩む運営者は少なくありません。あるいはサロン内に書き込んでいるのが自分だけで、なかなか積極的に参加してもらえず、焦りや寂しさを感じている人もいるはずです。

では、オンラインサロンに人を呼び込むには、どうすればいいのでしょうか。ブログやSNSなどに積極的に投稿して呼びかけたり、あるいは有料Web広告を出したりする前に、まずは「コンセプト」を見直してみませんか

人が集まるコンセプトを、つくっていますか?

「信頼できるけど、今は要らない」と思われる屈辱

オンラインサロンのコンセプトは、参加者に対してどのような悩みを解決し、どのような未来を提供できるのかを、ひとことで打ち出すことです。

(1)あなたの売り・資格・強み
  ↓
(2)参加者の悩み、望む未来
  ↓
(3)サロンに参加する利益(ベネフィット)

この順で、あなたのオンラインサロンの魅力を整理し、洗い出してみましょう。

しかし、できるだけ具体的で明確な言葉を出さなければ、効果的なコンセプトにはなりません。

明確なコンセプトがなく、無難でボンヤリしたメッセージしか伝えられなければ、「いい人そうだけど、今は要らない」と言われ続けて、なかなか参加者が集まらない屈辱を味わい続けるかもしれません。

コンセプトの好事例として有名なのは、パーソナルトレーニングジム「ライザップ」の 「結果にコミットする」です。
一般的なジムですと、「駅から近い」「安い」「24時間営業」など、価格や便利さで訴求しがちですが、ライバルが多い業界では、これだけで人々に選択してもらうのは難しい時代となりました。

そこで、ライザップは「結果にコミットする」という新鮮なコンセプトの下、厳選された専属トレーナーが、普段の食事管理まで行って、「痩せる」「筋肉を付ける」といった結果を出すために集中的に取り組みます。30日以内なら、全額返金する保証まで付けています。

無難なところにとどまらず、あなたの約束できる範囲ギリギリまで「背伸び」しましょう

参加者のために、「背伸び」する勇気

個人のオンラインサロン運営者が、ここまで参加者に「コミット」することは難しいでしょう。

それでも、運営者が思い切って「背伸び」して、可能なギリギリの線を突いて、参加者のより多くの悩み解決や、よりよい未来の実現に、積極的に関わろうとする姿勢が見える、ハッキリしたコンセプトの旗を打ち立てる勇気と覚悟があると、人が集まりやすくなります。

無名でも「コンセプト」がよければ、人は集まります。コンセプトが新鮮で、主催者の真剣度や熱量が伝わってくるものならば、有名人や業界ナンバーワンのオンラインサロンも凌駕できるのが、コンセプトの威力なのです。

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