オンラインサロンのためにWeb広告を出すって、どうなのか?

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どれだけ集客の努力を重ねていても、オンラインサロンに、なかなか人が集まらずに嘆いている主催者が多いようです。
友人に声を掛けたり、ブログやSNSに頻繁に投稿したりしても、ご自分のオンラインサロンがなかなか注目してもらえないので、「広告を出そう」と考える人もいるでしょう。

Web広告と集客の費用対効果は、ちゃんと見合うのでしょうか。

短くて効果的なコンセプトを考えられなければ、Web広告での露出が無駄になる。

コンセプトを整え、試行錯誤を繰り返さなければ難しい

現代のWeb広告で効果を見込めるのは、Googleアドワーズ広告とFacebook広告です。

Googleアドワーズ広告は、人々がGoogle検索したときに優先的に表示される文字広告です。たとえば「英会話」のキーワードで検索した人に、英会話のオンラインサロンを自動的に紹介することができるのです。
費用はやや高いですが、明らかに興味がある「今すぐ客」のターゲットに向けて、自分の広告を見せられますので効率的です。

Facebook広告は、Facebookに登録しているプロフィールや、いいねを押してきた履歴を分析して、あなたのオンラインサロンに関心がありそうなユーザーを、AI(人工知能)が自動的に探し出して広告を表示します。
費用は安く抑えやすいですが、「今すぐ客」のターゲットだけに絞って広告を見せることは難しいので、動画やメルマガでアピールや説得を続けるなど他の方法も組み合わせて勧誘する必要があります。

こうしたWeb広告は、写真を入れ替えただけで、あるいは1文字変えただけで、効果が変わることがあります。試行錯誤を繰り返して、あなたのオンラインサロンに合った設定を見つけ出すのが王道です。

参加者をお客さまとして「育てる」意識と余裕があれば、Web広告も有効です。

LTV(顧客生涯価値)を考えて、しばらく赤字も覚悟できればOK

月額数百円~1,000円前後のオンラインサロンでも、Web広告を使うと1人を勧誘するのに、数千円ほどかかってしまう場合があります。このままでは赤字ですね。

それでも、1人が今後、何か月~何年とサロンを継続してもらえば広告費用は回収できますし、講座やコンサルティングなど、高額のバックエンドを用意していれば、それで利益を出すこともできます。

つまり、オンラインサロンの各メンバーのLTV(顧客生涯価値)に着目して、長期的な視点で考えれば、たとえ目先は赤字でも、しばらく耐えていれば利益が向上します。ただし、広告に掛けられる費用に余裕がなければ、この戦略は採れません。

あるいは、属性がハッキリしていれば、メルマガ広告のほうが効率的な場合もあります。たとえば、英会話のオンラインサロンを、英会話メールマガジンで紹介してもらえれば、1人あたり数百円程度で集客できる可能性もあります。ただ、FacebookやGoogleアドワーズと違い、試行錯誤ができずに一発勝負で広告を出さなければならないので、その点は注意が必要です。

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