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サロンカテゴリー別・オンラインサロンの会費が持つ「意味」とは

オンラインサロンの会費の意味

オンラインサロンには、大きく分けて3つのタイプがあるといわれます。

1つは、ファンクラブ型。2つは、講座型。3つは、コミュニティ型です。この3つが割合の内容を組み合わせて、殆どのサロンは成り立っています。

オンラインサロンの月会費について考えるとき、そのサロンが上記のどのタイプに分類されるかで、その月会費が持つ意味も変化します。今回はその着眼点から、オンラインサロンのタイプ別月会費の設定方法についてみていきます。

ファンクラブ型と講座型は比較的高額!でも中身は…

冒頭で挙げた3つのカテゴリーの中で、最も高額な月会費に設定されることが多いのはファンクラブタイプのオンラインサロンです。もともと、その人物の作品やその人物自身が大好きな人が会員になるため、コンサートに行ったり作品を購入するのと同じ感覚で月会費を支払うファンが多く、その場合あまり価格に糸目をつけない会員が多いのが特徴。

しかし、このタイプのサロンの場合内容が充実していないとたちまち詐欺的な雰囲気になってしまい、内部で亀裂が走り、退会者の連鎖となる危険性もはらんでいます。

これは講座タイプのオンラインサロンにもいえる事で、講師のプロフィールや実績に惹かれて会員が集まってくるので、会費は高額でも支払ってもらいやすいですがその分内容についてとてもシビアなユーザーが多くなります。

講座タイプのオンラインサロンは専門的知識を分かりやすく回数も多く伝え続けることができるか、ファンクラブタイプの場合は実際にファンとの触れ合い時間をを多く取ることができるか、をしっかり構築していきましょう。

安くても納得!のコミュニティ型、多くはプレミアム制

さて、前述の2つのタイプとは異なるのが最後のコミュニティタイプのオンラインサロンの月会費事情です。

こちらの場合、カリスマ的存在がいないサロンの為あまり高額な設定は行いにくいのが特徴ですが、内容に関してはオーナーがすべてを提供するのではなく、あくまでも参加者同士が交流しやすい雰囲気とテーマ作りに専念する形なので、プロダクツにコストをかけるよりも、サクサクと使いやすい環境設定や快適なインターフェイスの提供に専念することになります。

そして月会費の設定としては最初は安価で、内部で「できること」に差をつけるプレミアム方式を採用するサロンが多いことも特徴です。

例えば、動画会議の閲覧とコメントのみの安価会員、そして会議への直接参加ができるプレミアム会員…等。

いったん安価で入会して頂いた後、内部で細かい価格設定をするのがコツと言えるでしょう。