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こう決める!オンラインサロンの「会費」決定までの重要プロセスを解説

法人向けオンラインサロン制作なら

オンラインサロンを開設する際に、重要な決定の一つが「会費」の設定です。

会費は、サイトの維持・運営費用や顧客獲得・維持にかかる費用、利益率の目標設定、マーケティング戦略や販売促進の施策に影響を与えます。

今回は、そんなオンラインサロンの会費を決めるまでのプロセスについて解説していきましょう。

まず最初に決定すべきはサロンのぶれない「軸」!

まずは、サイトの提供するサービス内容や機能を明確にする必要があります。

すべてはこれを軸として進められていきますので、念入りに内容を練ったうえで詰めていきましょう。

競合するサイトの月会費価格を調査することも大切ですが、自社の提供するサービス内容や機能に応じた価格設定が必要です。類似するサイトの月会費価格を参考にしつつ、自社の独自性付加価値を考慮し、適切な価格設定を行いましょう。

軸が決まったら、枝葉の部分は細やかなバリエーションで考慮・設定

次に、ユーザーの年齢層や地域などの属性を分析します。

ユーザーが求める付加価値を把握するためには、ユーザーの属性やニーズを理解することが必要です。例えば、若年層をターゲットにする場合は、低めの会費設定を行うことが求められるかもしれません。地域によっても、価格感覚は異なるため、地域の特性に合わせた価格設定が必要です。

このようにユーザーのニーズや期待する付加価値を把握すると同時に、サイトの利用頻度や期間も考慮する必要があります。

例えば、サイトの利用頻度が高い場合は、高めの会費設定でもユーザーにとってコストパフォーマンスが高いと判断される可能性があります。また、長期的な利用を促進するために、会費の支払い方法やオプションも検討する必要があります。

また、サイトの知名度やブランドイメージも重要な要素となります。

オンラインサロンの知名度やブランドイメージが高ければ、会員になる価値が高まります。そのため、会費も高めに設定することができます。一方で、知名度やブランドイメージが低い場合は、会費を低めに設定することで、新規ユーザーの獲得を目指すことができます。

次に、会員制度の特典割引の有無も重要です。会員になることで得られる特典や割引がある場合は、会費を高めに設定することができます。一方で、特典や割引がない場合は、会費を低めに設定することで、新規ユーザーの獲得を目指すことができます。

また、イベントやキャンペーンの実施も加えておきましょう。イベントやキャンペーンを実施することで新規ユーザーを獲得し、会費を高めに設定することができます。

仕上げは費用の概算と「利益率」計算で!

ここまで終えたら、会員数利益率の目標設定を行いましょう。

その後は費用の概算です。

オンラインサロンの運営には、サーバーレンタル料金などのサイトの維持・運営費用や、顧客獲得・維持にかかる費用、先に設定したキャンペーンやプレゼント企画にかかる費用など、さまざまな費用が必要です。これらの費用を考慮し、利益率の目標設定を行いましょう。

これらの作業を順に進めていくことで、適切な数値が導き出され、よりよい価格設定を行うことができるでしょう!

是非、参考にしてみて下さいね。

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