オンラインサロンを新規事業として所有し、新たに運営を始める方が増えています。
自己所有型オンラインサロンを自らが用意したサーバーで管理するメリットは数多く、特に新型感染症で社会のあり方が大きく変容した現在において、非常に意義あるものと言えます。
しかし、他業種からオンラインサロン運営に乗り出すと、タスク管理が大変なのも事実。
そこでそんな皆さまへのお役立ち情報を、<オンラインサロン運営、見落としがちなタスク再確認!>ブログシリーズにまとめました!
是非最後までお読み頂き、作業のヒントをゲットして下さいね。
気になる今回のテーマは…見落とすと数百万円の損もありうる?!というアノ作業についてです!
オンライン事業は感染リスク少!まさに現代社会の「推し」業界
2020年初頭、世界を襲った恐ろしい感染症禍は、世界の在り方にすら大きな影響を与えました。
日本の政府もそれに関連し、現在進行形で、国民が感染症について一層安全な環境で問題なく経済活動を送ることができるように予算を割いて、政策を実行していく必要に迫られています。
これをもう少し具体的に言うと、政府から、テレワーク、ICT化についての補助金や支援金が、今までよりもより一層豊かに準備されているという事になります。
こうした補助金・支援金は、例えば生徒や講演会のお客さんをリアル会場に集めてのスクール・講演事業を行っていた事業主が新規でオンラインサロンを所有し、そうしたサービスをオンライン完結で行えるように業態転換をしていく…まさに、このような動きに対応したものなのです。
今まさに、事業としてのオンラインサロン新規所有をお考えの方は、その事業はこれからの社会の未来にとって歓迎されている事業であり、政府からの具体的な支援が潤沢に出資されているものだ、ということは知っておくべきでしょう。
省庁をまたぐ様々な支援…有難いけど解り難い?!でも専門業者なら安心!
様々な給付金、支援金の一部をご紹介いたします。
テレワーク促進助成金
事業継続・展開支援補助金(販路開拓支援型)
IT導入補助金
他にも、オンラインサロン事業新規参入に関連して活用できるものは色々とあります。
活用できるものはすべて活用したい!…そうですよね。せっかくですから、自分の事業をサポートしてくれる資金はすべて投入したいと考えるのは当然のことです。
しかし、新規事業立ち上げで数多くのタスクを処理しながら、自分一人でこういう公的サービスについて調べ、申し込むのもなかなか苦労が多い作業なのも事実。
ですので、こうした時に便利なのがやはりオンラインサロン構築専門業者のサービスです。
専門業者とタッグを組んで新規事業を始めれば、安心のアフターサポートも充実ですので、給付金や支援金のことにも良質なアドバイスを受けることができます。
是非、選択肢の一つとして考慮してみましょう!