オンラインサロンが世に表れてから早や10年弱が経とうとしています。当初は投資・起業を志す人々など特別な層が高額とも思える会費を支払い、名士や知識人と交流する場…というある種の敷居の高さを感じさせる単語だったかもしれませんが、歴史を経て今ではすっかり一般の人にも親しみあるものになりました。
こうした変化の中で、運営、ユーザー両サイドが求めるコンテンツ内容も旧態依然のままではなく、日々刷新され続けています。
そこで今回は2021年春現在、オンラインサロン界で「企画には欠かせない」と言われる要素について詳しく見ていきたいと思います。
動画配信は当たり前?!注目要素はやはり「ライブ配信」!
その要素とはズバリ「ライブ配信機能」。
録画され、字幕や効果音をつけ、作りこまれたコンテンツが人気を博した時代は下火になり、今の気分はその場で生鑑賞できるライブの醍醐味のようです。
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ライブ動画配信 | ビルドサロン公式ブログ (buildsalon.co.jp)
ライブ動画配信を活用した主な構想・企画には次のようなものがあります。
・ベーシックコンテンツとしてのライブ組み込み販売
オンラインサロンの有料会員契約を締結する際の基本コンテンツとして、最近では定期的なライブ配信が組み込まれるようになりました。
もともと、オンラインサロンに有料で入会する人のほとんどがサロン外の普通のネットよりも深い交流を交わしたいと望んでいる以上、定期的に生の声、生の動画での配信が約束される形のこの企画はライブというコンテンツの魅力を存分に活かしています。
・有料ライブ販売
アーティストや講師など、より付加価値が高い動画を配信できる主宰者や、そうしたゲストを呼ぶことができるサロンでは、オフラインでのライブハウスや劇場代わりとしてライブ動画配信を活用しています。
チケット販売代理サイトやアプリも盛況ですが、やはりその場合もネックが手数料の割率でもあるようです。
いずれにしても、新しい生活様式へと時代が移行した今、益々隆盛を極めていく活用方法と言えるでしょう。
・ライブコマース
地上波の老舗ニュース番組でもトピックとして取り上げられるなど、一際抜きん出てきた企画といえばライブでのEコマース。
ゆっくり、じっくり確認しながら情報を確かめて購入したい、というよりは、演者の親しみやすさやキャラクター性への「投げ銭」「グッズ購入」感覚で気軽にエンターテイメントとしてショッピングを楽しみたい、そんな層が、おこもり需要として急増したことも原因にあるのでしょうか。
この企画の肝は何といってもスムーズに使える購入までの流れのインターフェース。ここがもたついてしまっては、どれだけのキャラクターの演者さんが行っても、人気とはなりえません。
人気企画の課題は専門業者への相談で解決
こうした数々の企画、構想を形にしたいとお考えなら、是非ビルドサロンの大人気施工メニューの一つ、BUILD LIVEをチェックしてみてください。
↓BUILD LIVE詳細ご紹介ページ↓
ライブ動画配信機能(BUILD LIVE) | 株式会社ビルドサロン (buildsalon.co.jp)
ビルドサロンオリジナル施工メニューであるBUILD LIVEには、以下8つの人気の秘密があります。
1. ランニングコスト0
買い上げ式のオンラインサロンの1機能として組み込まれたBUILD LIVEは、納品以後のランニングコストは一切かかりません。
2. 画面キャプチャによるライブ配信
配信者のPC画面そのままをライブ配信できる、大手プラットフォーム活用時と変わらぬ利便性。
3. WEBカメラ配信機能特徴
配信用に改めてデジタルムービーカメラを買う必要はありません。
4. リアルタイムコメント機能
今やライブ配信とセットと考えられていると言っても過言ではないコメント機能もデフォルトで搭載。
5. ライブ配信を閲覧できる会員ランクを設定可能
細やかな内部設定も可能で、いつでも、何度でも変更できます。購入者様の持ち物となる形の為、オンラインサロンの企画変更に応じて運営方法を変化させながら半永久的に使用できます。
6. 利用者側で録画が可能
これも便利な機能です。
アーカイブの取り方も、取れる会員ランクも半永久的にいつでも変更が可能。
7. 利用方法についてのアフターサポート付き
LINE相談など、複数の方法での丁寧なアフターサポートがデフォルトで付いています。
8.すぐに利用開始可能
施工・サーバーへの設置後、面倒な設定などはすべてビルドサロンにお任せ!で、運営者はすぐに配信ができます。
いかがでしょうか。これだけの機能がそろったBUILD LIVE、人気施工メニューの秘密がご理解いただけたのではないでしょうか。
ご興味がございましたら、ビルドサロンお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
契約前に、予約制のライブ電話相談でテスト画面のインターフェイス例をご確認いただくことも可能です。