実業家で、日本を代表するソーシャリストであるデヴィ夫人。
抜きん出た美貌と、品性そして教養に、誰もがため息をつき、憧れのまなざしを向ける存在です。
その活ける宝石と称されるデヴィ夫人は、年6回公式パーティを催していることを公表しています。
このパーティの参加費や参加資格など、気になる部分について調べてみました。
誰もが憧れる存在、デヴィ夫人
知らない人はないかと思いますが、改めてデヴィ夫人についてその素晴らしい経歴の一部をご紹介いたしましょう。
デヴィ夫人は1940年、東京都港区生まれ。
決して超裕福な家庭に生まれたわけではない彼女は、戦争中の疎開など辛い経験を経て東京に戻ってからも勉学に努め、150倍の難関を突破して千代田生命保険株式会社に入社。
なんと、弟の学費など家計を支える為に、会社の休日だけではなく、お昼休みにすら喫茶店のアルバイトを入れて働きに働き、そして独学で語学の勉強を続けるなど、その生き方はまさに溢れる慈愛と努力の人です。
そんな日々を送っていた彼女は、19歳の時政府のインドネシア開発援助の仕事の一環として、東日貿易という会社の秘書となり、インドネシアに渡ります。
そこで、インドネシアスカルノ大統領に見染められたことで、スカルノ大統領の正妻という立場となるのです。これが、今の名前デヴィ夫人の由来ですね。
その後、自らも実業家としての腕を磨きながらNYで子育てをするなど、人々の憧れる自立した品性あるソーシャリスト、デヴィ夫人の姿は私たちの注目を集め続けています。たぐいまれなその美しさも相まって常に日本、そして世界の注目を集め続けている女性です。
デヴィ夫人のパーティの参加費は非公開
さて、いよいよ本題です!
そんなデヴィ夫人ですが、公式オンラインサロンのLPにて、年6回のパーティを開催していることを明かしています。
2月に誕生日パーティー
4月にコンサートパーティー
6月に宝石の展示会
10月にインペリアル(芸能人とかも参加する大規模なもの)、ハロウィンパーティ
12月にクリスマスパーティー
ネット上では、「このパーティに参加するには、どうしたらいいの?」「参加費用はいくらかかる?」といった話題で持ち切り。
そこで、今回ズバリ!デヴィ夫人のパーティの参加費について調べてみました。
その結論は…「残念ながら、個別のパーティの参加費は非公開!」です。
そもそも、デヴィ夫人のパーティの参加にはオンラインサロンの会員になったあと、色々な交流の中で品性を磨き、選ばれた人たちが招待されるという形なので、ただ単に参加費さえ支払えばだれでも出席できるというものでもないようです。
それだけに、参加する価値は高まりますね!
いきなりパーティに参加することは無理でも、デヴィ夫人の会社と大手出版社などが協賛で遂行される芸術を愛でるツアーなどが不定期で開催されているようですので、こうしたものに参加することから始めてみてはいかがでしょうか。