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「稼ぐ」オンラインサロンに育てる3つの方法

法人向けオンラインサロン制作なら

収益性を上げるオンラインサロンにするには、「どれだけ魅力的なコンテンツ」を発信し続けられることができるかが重要になってきます。

オンラインサロンは月額制、常に課金する性格上、ユーザーから「つまらない」と思われたらその時点で終了です。

どのように「稼ぐ」オンラインに育てていけば良いか?

オンラインサロンの運営ポリシーを明確にすること

サロン会員が増えていくにつれて問題や、コミュニティー内での派閥などが出てきます。そその場合、運営ポリシーを明確に持ってないと、こちらの意図しない人がのさばるようになり、結果、嫌気を差した人が退会してしまうという循環に陥ってしまいます。

迷惑行為をはたらく人がいた場合は、警告をした上聞き入れてもらえないなら退会してもらえるように運営ポリシーに入れておく事が肝要となります。

「テーマを絞る」こと

オンラインサロンを運営していって、会員が増えていかないとあれもこれもに手を出しがちですが、それは逆効果になります。サロン会員からは月額の費用を負担しているわけで、そこにしか得られない情報があると信じています。

ニッチな世界であればあるほど、情報の収集は難しいわけですから、そのテーマについてとことん突き詰める必要があります。

そこに関わる人脈から派生するテーマも生まれてくるでしょうから、根気よくテーマを深堀りしていきましょう。

オンラインだけではなくオフラインイベントを行うこと

成功したオンラインサロンを見ると分かりますが、オンラインサロンだからこそ、クローズなイベントやオフラインイベントが重要であることがわかります。

というのも、ネットの中で知っている人たちと会うことは、最初のコミュニケーションの壁はないわけですから、初回から非常に楽しい時間を過ごせます。

みんなが楽しいと思ってくれたリピーターが増え、さらにサロンに対する愛着というのが湧いてくるのです。

一朝一夕で稼ぐサロンに育てるのは難しいものです。

オンラインサロンが月額制である以上は、しっかりと価格に見合う価値は提供しなければななりません。始めは出来なくても以上のポイントを意識して徐々に作り込んでみてはいかがでしょうか。

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