戦略の達成状況に係る指標

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株式会社ビルドサロンは、社内業務全体の高度ICT取り入れによるDX化の指標を以下のように定め、その達成を目指しています。

また、定期的に指標を自己評価するためのチームを発足して、数値目標を確認しながら進めています。

テレワークという概念が一般的に浸透し始めたこともあり、顧客様やADターゲット層に対し一層のチャット相談、受発注クラウド一元化の周知徹底に努めた
2019 93%

顧客様をチャット問い合わせ、発注へ誘導する動線が確立
2020 95%

前年の動きを推し進めることにより、95%達成

②顧客のオフライン業務をオンライン化した件数

既存事業のオンラインサロンへの置き換えや、新規事業としての構築を支援することも、ビルドサロンができる社会のDX化への取り組みです。新規会員登録からコンテンツ配信、会員・決済管理、授業〜物販、退会まで、全てオンラインで完結できるシステムであるオンラインサロンを通じて、社会全体のDX化を後押しします。

ビルドサロンは、顧客様のオフライン業務をオンライン化した件数を社会のDX化に貢献した指標とし、社内に独自の検証チームを持ち、定期的に数値化しています。

顧客様のオフライン業務をオンライン化する とは?ー既存業務形態においてフィジカルミーティングをベースとした営業をなさっている企業様の業務内容を、その内容にフィットした完全自己所有型オンラインサロンを構築することにより、オンラインをベースとしたものに変更できる環境を創り上げることを指します。例:既存英会話塾の完全オンライン化。

※個人情報保護の観点から、業種、規模等は非公表としています。

2016年度実績 8件
2017年度実績 6件
2018年度実績 8件
2019年度実績 5件
2020年度実績 11件