認定情報処理支援機関 認定について 認定情報処理支援機関(SMEサポーター)認定について HOME 認定情報処理支援機関 認定について 株式会社ビルドサロンは2020年にオンラインサロン制作を行っている事業者としては初(※1)の、経済産業省から認定情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)として認定されました。ビルドサロンは、創業以来「オンラインサロンのみに特化」を企業理念とし、高品質なオンラインサロン制作サービスを提供して来ました。そしてこの度、中小企業にとって使いやすいオンラインITツールとしてオンラインサロンを提供してきた実績を評価され、認定に至りました。 ■ スマートSMEサポーターとは 認定情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)認定制度は、中小企業者等の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダー等のIT導入支援者を情報処理支援機関として認定することにより、中小企業者等が使いやすいITツールの開発を促すとともに、中小企業者等にとってITベンダーやITツールを選定するために必要な情報を取得できるための支援体制を整備するものです。 ■ 認定の条件等 IT及びITツールに関する専門的な知識・経験・実績を有していること情報処理支援機関の認定に申請する者は、3年以上のソフトウェア又はクラウドサービスの提供実績、または10者以上の中小企業への提供実績を有していること。生産性向上を行おうとする中小企業者等に対しIT利活用に係る指導及び助言が行えること3. ⻑期間にわたり継続的に⽀援業務を実施するための実施体制を有すること広く中⼩企業者等に対して、情報開⽰を⾏うことに同意できること申請時に取得する情報(事務所の所在地、情報処理支援業務の内容等)はホームページ等で公表されるとともに、第三者により当該情報が二次利用される場合があることの同意欠格条項に該当しないこと中小企業等経営強化法第27条第1号から第8号までのいずれにも該当しないことの宣誓その他事業体に関する確認が可能であること参照: https://smartsme.go.jp/vendor/ ■ 認定内容詳細 認定番号:第12号 ‐ 20120037(2020年12月11日 認定)