ブロックチェーン著作権保護

ブロックチェーン

最終更新日:2022年04月05日

著作権保護を目的とし、投稿に対してタイムスタンプを付与してブロックチェーン上に記録します

オンラインサロン ブロックチェーン

ブロックチェーンによるコンテンツの所有権証明が可能に

オンラインサロンに投稿された動画や記事、コンテンツといった電子データにブロックチェーンによるタイムスタンプを付与し、オリジナリティをエビデンスに基づいて証明できるシステムを開発・実装します。

このシステムを導入することによって、オンラインサロンに投稿されたコンテンツについて、所有権をオンラインサロン外の全世界に対し主張できる様になります。

1. オンラインサロンに投稿されたコンテンツにブロックチェーンを用いてタイムスタンプが付与される。
2. 公的なエビデンスに基づいた第三者に対する投稿日時の証明が可能になり、オリジナルの作者である旨が証明可能に。

UTC(協定世界時)に変換することで、日本国内のみに対してだけではなく、世界中の人間に対するエビデンスとすることが可能です。

※ 初期要件では情報の格納先として利用するブロックチェーンは BTC を想定。

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特に記入されていない場合、画像は全て開発の一例です。具体的な希望要件や仕様・機能についてはご相談ください。

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